プラス産後ダイエット

産後太りについて

産後太り

産後太りで気になるのはどんなことでしょう? 体重の増加、体型の変化、妊娠線、肌荒れ…、色々な悩みがありますよね。芸能人や有名人の中には、子供を産んだの? と思うくらいスタイルも良くキレイな人が沢山います。それは有名人だから、というわけではありません。産後太りを予防するために、食事や生活習慣を見直し、身体を作り変えるダイエットをすれば自然とキレイを手に入れることができるんです。


産後太りの原因

体重の増加

妊娠期間約9ヶ月のうちに増えた体重のうち、生まれてくる赤ちゃんの重さは2〜4kgです。その他に羊水などの付属物が1〜2kgありますから、分娩と同時に3〜6kg位は自然と減ります。ということは、増えた体重のうちの残りはほとんどが皮下脂肪ということになります。もちろん妊娠期間中には赤ちゃんを守るために必要な皮下脂肪ですが、いつまでも身体につけておくとでっぷりとした産後太り体型になってしまいます。

骨盤・姿勢の変化

胎児が大きくなるにつれ、お母さんの骨盤は開いていきます。また、身体の前面に2〜4kgのおもりを常に抱えている状態なので、自然とおなかを突き出す格好になります。そのため背骨は強いカーブのS字で全体のバランスを取るため背筋が強くなり、骨盤が開くことで大腰筋が伸びて内臓が下がりやすくなります。出産後、そのまま強いS字の姿勢を続けてしまうと、腹筋がと背筋のバランスが悪くなり、腹筋が足りないことで下腹部に脂肪がつきやすくなります。また、常に背筋が緊張しているため腰痛の原因にもなります。

食事量・カロリーの変化

授乳で忙しかったり、睡眠不足で食事の用意をするのが面倒に感じてしまうと、つい簡単に食べることの出来る菓子パンなどを用意してしまいがちです。しかし、糖分の多い菓子パンやクッキーやスナック菓子は、産後太りの大きな原因になります。食事の栄養バランスも偏ってしまい、あまりいいことはありません。いざという時のために1〜2コおいておくのは良いですが、できるだけ買い置きしておくのはやめましょう。近くに無ければ食べる量も減らせますから、産後太りを予防することができますよね。

解消・ダイエット方法

体型リセット

妊娠から断乳までの間に、女性の身体は劇的に変化を繰り返します。そのため、女性の身体の中には、妊娠・出産を期に骨格や筋肉のバランスを整えなおす機能が備わっています。特に産後半年完はその機能が一番働く期間です。この半年の間に、開いた骨盤矯正や変化した背骨、のびてしまった腹直筋や大腰筋などを集中的にケアしていきましょう。すると姿勢も代謝も自然と良くなるのでダイエット効果も高まり、キレイになることができるんです。


食事のコントロール

分娩ではかなりの体力を消耗します。そのため、分娩後1〜2週間は、寝たり起きたりを繰り返す生活になりますが、この期間の食事も産後太りと大きな関係があります。なれない生活のなかで無理をしてしまうと、体調を崩したりストレスで逆に太ってしまうこともあります。あまり料理に時間をかけることができない事も多いので、食材をセットにして自宅まで届けてくれる宅配サービスを利用するのも産後太りの解消方法としてお勧めですよ。


ストレスをためない

なれない育児で忙しく、毎日疲れてしまうとストレスも溜まりやすくなります。産後1ヶ月くらいまでは家の中にいることが多くなりますので、ストレスによるドカ食いしてしまう人もいます。そうならないために、自分の好きなお菓子やスイーツなどを1日1回とか1週間に1回と決めて、食べるのもおすすめです。甘いものでなくても、週に1回は特別なことをしてみる、など、自分なりの気分転換をしてストレスをためないことが産後太りの予防に繋がります。